2024.02.14
学会発表に向け、機能性評価グループは春休みも実験中!
バイオ
春休み、真っ最中。
OBM生命科学コース(機能性評価グループ)の有志学生が、秋の学会発表に向け、実験に励んでます
アドバイザー/講師の田川です。
研究の内容は「医薬品/口腔内崩壊錠をヒトに経口投与した時の溶解・吸収に関する予測研究」です

実験装置の全体写真はこちら。
この装置は、口腔内崩壊錠(ラムネのように口の中で溶けるよ)を口の中で崩壊させて、胃の中で分散して、小腸へ移ってから溶解・吸収されていく一連の過程を3Dモデルでシミュレーションできる、日本で唯一の実験装置です
歴代の機能性評価グループの先輩たちが、試行錯誤を繰り返しながら消化器官を再現できるモデルの構築に取り組んできたものです
Kさん「左手に持っているのは3Dプリンターで作製した食道です。胃はシリコンゴム製です、これはお医者さんが手術練習に使われているものです」
【3Dプリンターで作製しているところ】
Kさん「舌は生々しい触感なので、オープンキャンパスにさわりに来てね
」
【リアルタン】
昨年はこの装置で実験して、静岡で開催された国際学会(日本薬物動態学会)で発表したよ

【会場:静岡県コンベンションアートセンター】
こちらが発表に使用した研究内容説明ポスター
文章は英語みたい・・・でも今はChatGPTで楽チンです
では、研究チームをご紹介します
まずは3年生
Fさん「新3年生主要メンバーです。今年もがんばるぞー
」 昨年の学会では大学や製薬企業の研究者が大変関心をもっていたよ
続いて新2年生の有志
新2年生有志:今年のトピックは「小腸での溶解・吸収の実験」です
現在、1年生の私たちが中心に先輩たちのお手伝いをしてます
2024年は秋の学会はなんと「常夏のハワイ
」 今からバイトして間に合うかな~
ハワイで開催予定の今年の学会について、詳細はこちら
学会発表に向けて、しっかり実験を重ねていきましょう
医薬品・細胞培養・遺伝子・化粧品・食品・環境など
ライフサイエンスのあらゆる分野で活躍する
バイオ技術者を育てるobmのバイオ学科
オープンキャンパスは毎週末開催中