みなさん、こんにちは。
医療福祉心理学科の浜内です

もう春休み
の始まっているobmですが、 今日は後期の授業科目「事例検討」での取り組みをご紹介します
以前このブログで、卒業生を対象に行っている「事例検討会」についてご紹介しましたので、もしかして覚えている方もおられるかもしれませんね
ちなみに以前の記事はこちら。
在校生のみんなは、まだ実際にお仕事には就いていませんが、個人ごとに様々なパターンのお題を設定して、ロールプレイ形式でカウンセリングを模擬体験してもらっています
お題は例えばこんなもの。
家庭に問題を抱えている生徒との面談
学校生活がうまくいかず不安を感じている生徒との面談
仕事のストレスでうつ状態になっている社会人の方との面談
私からはお題とクライアントの設定だけを伝えて、あとは自分なりに話す内容や順序を考えてカウンセリングを行ってもらいます
座る位置や傾聴の姿勢など、カウンセリング関連の授業で練習してきたことも自分で思い出しながら進めていくので、最初はみんな緊張ぎみですが、とにかく一生懸命やることが大切です

区切りがつくところまで話しが出来たら、やり取りの内容をぜーんぶ文字にします

これをもとにして、みんなで検討を行うわけです

やり取りの中身を確認して、気になるところを質問したり、自分だったらどうするかの意見を出したりすることで、本人も周りのみんなも新しい気づきやアイデアが生まれてきます
どんな事例でも「これが確実に正解」というものはありませんし、その時の状況や関わる人によってもより良い手段は変わってきます
できるだけたくさんのパターンの事例と対処方法を知ることが、よりよい判断につながりますので、理論を知るだけでなく、こうして実際にやってみて、学生のうちから実践力を養っていきましょう
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