2017.11.15
基礎こそしっかり!薬包紙とろ紙の折り方をマスターしよう🍀
バイオ
みなさん、こんにちは

本日お届けするのは、バイオ学科1年生の講義の1コマです。
何やらみんな真剣に机に向かっていますね
よく見ると、手に何か持っているのが見えるかと思います。
本日は、薬包紙とろ紙の折り方についての講義です

薬包紙(やくほうし)は、読んで字のごとく、薬を包む紙のことです。
最近では薬包紙に包まれたお薬は少なくなっていますが、まだまだ市販薬でも売られていますよ。「風神さん」で親しまれている某かぜ薬もそうですね

理化学実験では、実験の準備段階として試薬を予めはかり取るときや、実験でできた結晶などを保存する場合などに用います

折り方の手順書を見ること数分、みな無事に完成しました。
さて、お次はろ紙の折り方講座です
ろ紙というのはこういう紙のこと。
「ろ過」という操作はみなさん耳にしたことがあると思います。
日常生活でも、天ぷら油を濾したり、コーヒーを淹れる時にも「ろ過」を行いますよね
理化学実験において「ろ過」の操作は基本中の基本
簡単そうに見えて、正確、かつ、スピーディにろ過を行うために、ろ紙の折り方などいろいろなコツがあるのですよ
そうこうしている間にobm生のみんなも無事にきれいなひだ付きろ紙を折ることができました

obmバイオ学科では、技術者として、バイオ分野をはじめ幅広いライフサイエンス分野で活躍できるように基本から応用まで充実した実習や講義を組んでいます。
正確に、そして安全に実験を行うためにも、今回のような理化学実験の基本技術や知識はとっても大切

これまでの経験も踏まえて、学生のみんなに実験や化学分析の楽しさ、そして時に厳しさを教えていきたいと思っています
医薬品・細胞培養・遺伝子・化粧品・食品・環境など
ライフサイエンスのあらゆる分野で活躍する
バイオ技術者を育てるobmのバイオ学科
オープンキャンパスは毎週末開催中