皆様、こんにちは



バイオ学科主任講師の吉野です。
いきなりですがクイズです。
水泳(スイム)

自転車(バイク)

ランニング(ラン)

の3種目を連続で行う
鉄人レース
と言えばなんでしょう?


答えは・・・
そう!
トライアスロンです

中でも
大阪城トライアスロン大会
は、スイムコースに大阪城の東外濠を取り入れ、「お濠を泳ぐトライアスロン」として有名な大会。


つい先日、9月22日に第3回大会が開催されました


obmのバイオ環境チームは、2018年2月から、このトライアスロンのスイムコースとなる大阪城東外濠の水質調査を実施していて、第2回大会からは大会公式協力団体として活動を行っています





今大会では、唯一の大会公式水質検査機関として、大会前から大会当日まで継続して水質調査を行い、透明度や酸素濃度といった環境省が定める水浴場水質判定基準と、トライスロン国際ルールブック記載の水質基準の各項目を公定法に基づいて測定し、調査結果を国際トライアスロン連合に提供してきました



大会当日にも当日検査を行い、大会ボランティアとしても活動しましたので、今日はその時の様子をお伝えします

ついに迎えた大会当日。
水質調査メンバーもボランティアメンバーも朝7時に集合

みんなスタッフポロシャツ着用
で元気に集まりました



始まる前に記念撮影。
通りがかったワンちゃんも飛び入り参加

早速、大会当日の水質調査を始めましょう



スイムコース内の3か所のポイントから採水。

バケツをえいやっ!と放り投げて水をくみ、
気温や水温などの現地で測れる項目をチェックしていきます


測定値はきちんと記録しておきましょう




レースのスタート地点にも入らせていただいて採水を行いました!

ここは出場する選手や審判しか入れないエリアなんですよ~

ちなみに、会場中に流れている放送でも、協力団体としてobmの学校名をアナウンスしていただき、大会パンフレットにもobmが掲載いただきました~

無事に採水を終え、サンプルを収納。
詳しい分析は学校で行いました。

学生が分析した水質検査の報告書は、大会公式サイトにも掲載頂いていま~す

学校内で学んだ知識や技術をほんとうに自分の力にするには、実戦経験を積むのが一番

こうやって一般の方にも公開されるからには、責任をもって取り組まないといけませんし、そのプレッシャーが実力になっていくんです



水質調査のあとは、大会運営ボランティアとしても活動しました。
リーダーのMくん、サブリーダーのMくんの仕切りで、各担当エリアで大会運営に関わりました


<スイムコースエリア>
コース内の各所でボールを持って待機。

もしもコースの途中でトラブルがあっておぼれそうになっている選手がいたら、浮き輪の代わりにボールを投げて救助します

こちらはエイド班。
熱中症にならないよう、選手の皆さんに水分補給
をしていただくエリアです。


あらかじめコップを並べておいて、ペットボトルの水は氷水で冷やしておきます

選手の皆さんが来られたら、お水をどんどん注いで渡していきます!

にっこり笑顔もお届け



<ゴールエリア>
なんと!
特別にゴールテープも持たせて頂けました!





これは光栄!!!

選手の皆さんが向かってこられるのを、ドキドキしながら待ちかまえましたよ

大会を無事に終えて、ゴール地点でみんなで集合写真




このエリアも関係者しか入れない特別区域です!
公式協力団体として、いろいろと特別待遇して頂きました。
大会実行委員会のみなさまに感謝!



採水・ボランティアの一日の様子を、1分間のムービー
にまとめました


こちらも見てみてくださいね。
みなさん、お疲れ様でした~

今年はアジアカップとして開催された大阪城トライアスロン大会ですが、2020年大会からはワールドカップに格上げされることが決定し、ますます注目を集めています

もちろん、来年度も引き続きスイムコース水質調査のご依頼をいただいていますよ


学んだ知識と技術を実践するとともに、安全で安心な大会運営と地域の活性化に貢献できる大変貴重な機会

しかもワールドカップの舞台裏に関われることなんて、そうそうあるものではありません!
学生ともどもこのような機会に感謝して、ご協力を続けていきます



分析に興味がある人も、トライアスロンに興味がある人も、そしてワールドカップに興味がある人も、ぜひぜひobmで一緒に水質調査をやりませんか~





吉野でした!
医薬品・細胞培養・遺伝子・化粧品・食品・環境など
ライフサイエンスのあらゆる分野で活躍する
バイオ技術者を育てるobmのバイオ学科

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