― AIといっしょに、考えて・つくって・成長する。 ―

最近、「ChatGPT」や「Gemini」ってよく聞きますよね?
文章を書いたり、アイデアを出したり、プログラムを作ってくれたり。
もう、AIを使うのは特別なことではなくて、日常のあたりまえになりつつあると思います。
「ChatGPT」や「Gemini」などは、文章を書いたり、プログラムを作ったりしてくれる「生成AI」と言うのはみなさんもご存知かと思います。
でも、「AIを授業で使うってどういうこと?」「本当に学びの役に立つの?」と思う方も多いかもしれません。
obmのITプログラミング学科では、この生成AIを積極的に授業に導入しています。
しかも、単にツールを使う練習ではなく、AIと一緒に考えてプログラミングする力、つまり、使いこなす力を身につけることが目的です。
🔍なぜ授業にAIを取り入れるの?
実は、世界のITエンジニアの約9割がすでに生成AIを仕事で使っていると言われています。
AIはすでに「人の代わり」ではなく、「人の能力を拡張する存在」になっているのです。

これからのエンジニアには、AIに命令し、AIが出した結果を読み取り、自分で判断し、活用できる力、が求められます。
だからobmでは、学生のうちからAIに触れ、開発現場と同じスキルを学生のうちから育てていくのです。
💻授業ではどんなことをするの?
たとえば、プログラミングの授業では、生成AIにこのように話しかけます。
「ボタンを押すと色が変わるアプリを作りたい」
AIは、すぐにそのプログラミングのコードを提案してくれます。
学生はそれを参考にして、自分で修正を加えたり、AIに改善を依頼したりします。
つまり、AIが「答えをくれる」のではなく、「考えるパートナーになってくれる」のです。
また、Geminiなどを使ってコードの意味を説明させたり、エラーの原因を質問したりもできます。
これにより、効率的に理解を深めながら、自分で考える力も鍛えられるのです。
🌱学生のうちからAIに慣れておくべき理由とは?
すでに、あらゆる業種の仕事では、生成AIがシステム開発やデータ分析の現場で大いに活用されています。
今後、AIを使いこなせる人と、そうでない人では、大きな差が生まれると言えるでしょう。
だからこそ、学生のうちからAIの扱いに慣れておくことがとても大切です。
obmでは、基礎からしっかり学べるカリキュラムで、初心者でも安心してAI時代の学びをスタートできます。
私たちと一緒に、AIを活用しながらプログラミングしていく力を、今から少しずつ身につけていきませんか?
詳しい内容は、オープンキャンパスで詳しく説明しますので、ご参加お待ちしています!
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