obmの医療事務総合学科、医療福祉心理学科のクラスでは、
メイクの選択授業で「傷メイク」を練習しました
小麦粉、シリコン、ティッシュペーパーなどを使って、
切り傷、撃たれたような傷、やけど、いろんなパターンの傷を創り出していきます

(傷や血がものすごく苦手・・・という方は、ここから先は読まずに引き返すことをお勧めします
)
切り傷の材料は小麦粉。
傷を作りたい部分に適量を乗せたら・・・
お肌の色となじませて、
赤や茶色で雰囲気を出していきましょう
パッと見ると傷の手当てをしているようにも見えますが、
しかし!
どんどん傷は深くなっていきます
仕上げに血のりも使ってみると・・・
あっという間にできました

思わず「救急車!」って叫んじゃいそうなできばえ。
これならハロウィン当日は、ゾンビも怖がるかもしれません

みんな上手にできてましたよ。
こちらは撃たれた傷メイク。
こりゃきっと貫通しちゃってますね
やけどメイクもそろそろ仕上げに入ってます。
「完成しましたよ~
」
焦げたねぇ・・・。痛々しいねぇ・・・
そして先生のお手本の傷メイクがこちら。
いやいや、リアルすぎますってー
今さらですが、私はこういうのちょっと苦手でして・・・コワイ~
でもメイクを取ってしまえばあっという間に健康な手に
あ~よかった

ハロウィン
当日もリアル傷メイクで盛り上がっていきましょう


楽しいイベント盛りだくさん!
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